須磨駅周辺の課題「買い物できるところ」「飲食店」など 神戸市がアンケート

【神戸経済ニュース】神戸市が須磨駅周辺の住民や事業者に対して、今後の再整備に関するアンケート調査を実施したところ、須磨駅周辺の課題は1945人が選んだ「買い物できるところが少ない」が選択肢23個の中でトップになった。「飲食店が少ない」(1181人)が2位、「人が集まることができる場所がない」(1004人)が3位だった。「駅前ロータリーが混雑している」「駅のバリアフリーが十分でない」が続いた。選択肢は複数選択を認めた。一方で「特にない」も259人が選んだ。

 将来どういった街になってほしいか聞いたところ、選択肢のうち「日用品や食料品が身近にそろう暮らしやすいまち」を1560人が選んでトップ。2位の「海と山を感じる、潤いや意向の場がある居心地の良いまち」(1067人)を大きく引き離した。須磨海岸に隣接する須磨駅周辺ではリゾート地として知名度が高い一方で、住宅地としての機能は他の地域に比べて見劣りすると感じている住民や事業者が多いことが明らかになった。

 アンケートは6月19日〜7月31日に実施。須磨駅周辺(神戸市須磨区一ノ谷町、桜木町、潮見台町、須磨浦通、須磨寺町、須磨本町、関守町、高倉台、高倉町、千守町、天神町、離宮西町)で無作為に選んだ4200世帯への郵送、須磨浦商店街振興組合の組合員への配布、JR・山陽電鉄須磨駅へのアンケートの設置、ネットに設置した回答フォームによって実施した。回答数は2295件(うち郵送1434件、ネット861件)。紙での総配布数4350件、回収率は33.0%だった。

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