来年3月のJRダイヤ改正、スーパーはくと増発・らくラクはりま区間延長など

20231216スーパーはくと

【神戸経済ニュース】JR西日本(9021)は15日、北陸新幹線・金沢駅〜敦賀駅の開業などを盛り込んだ2024年3月16日に実施するダイヤ改正の概要を発表した。神戸市周辺では、山陽新幹線「のぞみ95号」が新たに西明石駅に停車し、同駅に停車する電車の東京発最終列車が21分繰り下がる。在来線では週末を中心に運転していた「スーパーはくと」(写真、鳥取駅にて=資料)の臨時列車を毎日運転し、実質1往復増便する。

 山陽新幹線では午後8時54分に東京駅を発車する「のぞみ95号」(姫路駅行き)が西明石駅に停車する。現在は午後8時33分に東京駅を発車する「のぞみ93号」(岡山駅行き)が東京発で西明石駅に停車する最終列車。繰り下がった分、東京での滞在時間に少し余裕が出る形になる。改正後の「のぞみ93号」は東京発が午後8時39分に変わり、西明石駅は通過する。

 在来線では京阪神と鳥取・倉吉地域を結ぶ特急「スーパーはくと」のうち、臨時列車の「スーパーはくと13号」(大阪駅発・午後7時6分)と、「スーパーはくと10号」(倉吉駅発・午後1時39分)を毎日運転する。このほか平日運転している「らくラクはりま」の下り(神戸・姫路方面行き)列車を約1時間繰り下げ、大阪駅発が午後8時6分(現在は午後7時7分)になる。

 このことで「Aシート」を連結する新快速と合わせると、着席サービスのある下り列車が午後7時ごろから午後9時半まで約30分間隔で大阪駅を発車する。「スーパーはくと」の一部列車では京都駅〜大阪駅での運転を取りやめる一方、「らくラクはりま」は京都駅〜網干駅で運転し、現在の大阪駅〜姫路駅から運転区間を延長する。

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