久元神戸市長、政治資金パーティー問題「残念」 「政治活動には資金が必要」

20231115久元神戸市長

【神戸経済ニュース】神戸市の久元喜造市長(写真=資料)は14日の定例記者会見で、政治資金パーティーを自粛する動きの広がりについて「そういう動きを引き起こしたという点でも残念」と述べ、自民党派閥の政治資金パーティー問題を批判した。久元市長は「政治活動には資金が必要」と強調したうえで「政党交付金を受け取ることがない地方での政治活動では、規制に則って活動資金を集める方法は寄付とパーティーに限られる」と指摘。政治資金パーティーを開催できないと、適法な資金調達手段の1つが絶たれる形になる。

 地元選出の政治家である西村康稔衆院議員が政治資金パーティー問題で経産相を辞任したことについて記者が質問すると、西村氏について「神戸市政について支援していただいたし、特に新型コロナウイルスの真っ最中には閣僚として感染症への対応や事業者対策、ワクチン供給、事務処理などで電話で直接ご相談したり、ご助言やご指導をいただいた」と振り返った。それだけに政治資金パーティー問題による辞任には「大変残念に感じている」と述べた。

 兵庫県の斎藤元彦知事は1月に予定していたパーティーを延期したことを明らかにしていた。久元氏は「10月に開いたばかりで、次の予定は特に考えていなかった」という。

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