トーホーが急反落、10%超下落 上方修正も出尽くし感で利益確定の売り

20191231神戸株ワッペン

終値 2850円 -320円(-10.09)

【神戸経済ニュース】12日の東京株式市場では業務用食品卸売りのトーホー(8142)が急反落。売り気配で始まり、一時は前日比360円安の2810円まで下落した。終値でも東証プライム市場の値下がり率ランキングで4位になった。前日大引け後に2024年1月期の業績予想を上方修正したが、前日に一時3230円まで買われるなど決算発表への期待感から高まっていたこともあり、むしろ材料出尽くし感から利益確定の売りが増えた。

 同社は11日大引け後、2024年1月期の連結純利益が前期の3.2倍である32億円になりそうだと発表。従来予想である29億円から上修正し、03年1月期以来の過去最高を更新する純利益の幅が拡大した。新型コロナウイルスの影響がほぼなくなり、外食向け業務用食品の卸売りが想定以上に好調だった。テレビ会議の活用などコスト削減も寄与した。

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