円高加速、海外で一時1ドル=141円台に 日銀が政策変更の思惑

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【神戸経済ニュース】外国為替市場では円相場の上昇が加速している。7日の東京市場でも円買い・ドル売りは優勢だっが、同日のニューヨーク市場の取引時間帯(日本時間8日未明)には円が一時、1ドル=141円60〜70銭まで上昇。8月7日以来の円高・ドル安水準になった。

 日銀の植田和男総裁が7日の参院財政金融委員会で、金融政策運営について「年末から来年にかけて一段とチャレンジングな状況になる」と発言。日銀が金融政策を正常化に向けて変更するとの思惑を誘い、7日の東京市場の取引時間帯から円高・ドル安傾向が強まっていた。


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