神戸製鋼「灘浜サイエンススクエア」の入館者90万人に 科学の体感学習施設

20231208灘浜スクエア

【神戸経済ニュース】神戸製鋼所(5406)は7日、同社が地域交流施設として2004年4月に開設した「灘浜サイエンススクエア」(神戸市灘区)の入館者が2日で90万人に到達したと発表した。90万人目になったのは神戸市灘区に住む存行暢(たもつ・ゆきのぶ)さん、行称(こうしょう)さん、沙羅(さら)さんの家族。厚海正昭館長代理から記念品を手渡し、記念撮影した(写真=神戸製鋼提供)。

 灘浜サイエンススクエアは「製鉄・発電・エネルギー・環境」をテーマに、遊びながら科学に対する好奇心を育てることをめざした体感型の学習施設だ。展示以外にも親子づれを対象にした科学実験教室、ネイチャークラフト教室、六甲山系の自然に関する講演会、夏休み宿題対策のイベントなども随時開催。展示室のほか、屋外に植生物の生息空間「ビオトープ」を設置して、貴重な種の植物や魚の保存にも寄与する。

 主に小学校の高学年以上を対象とした展示施設だが、幅広い年代から支持を受け、リピーターも多い。2022年度は神戸市内の小学校の約4分の1である44校が利用するなど、校外学習も積極的に受け入れている。

 開館時間は午前9時半〜午後4時半(入館は午後4時まで)。休館日は毎週月曜日(祝日の場合は次の平日)と12月28日〜1月4日。気象警報の発表じも休館する。入場料は無料。場所は、阪神電気鉄道の大石駅から南へ徒歩約12分だ。乗用車20台、大型バス4台が駐車できる無料の駐車場がある。10人以上の団体や学校での利用の場合は、事前の予約が必要になる。

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