神戸市、全日空・スカイマークとも意見交換 神戸空港に国際チャーター便で

【神戸経済ニュース】神戸市の今西正男副市長は7日の神戸市議会本会議で、2025年4月からの神戸空港での国際チャーター便就航に向けて、神戸空港に国内線を就航させているANAホールディングス(9202)傘下の全日本空輸(ANA)や、スカイマーク(9203)と同市が意見交換したことを明らかにした。今西副市長は国際チャーター便の誘致に当たっては「マーケットニーズが大変重要になってくると思っており、航空会社はもとより旅行会社などさまざまな関係者と意見交換して情報収集している」と説明した。

 今西氏は上畠寛弘議員(自民)の一般質問に答弁した。11月22〜25日に坊恭寿議長を含む神戸市議の議員団が台湾を訪問し、台湾の交通部(国土交通省に相当)と現地航空会社から神戸空港に対する高い評価を得たことについては、「台湾人観光局の約9割が訪日回数2回以上のリピーターであり、台湾は大きなマーケットの1つ」「国際チャーター便の誘致に向けて、非常に力強い後押しになると感じている」と述べた。

 今後の方針について今西氏は、有馬温泉や灘の酒蔵など「神戸観光のコンテンツの強みを最大限生かし、神戸商工会議所を初めとする経済界、兵庫県、神戸観光局などとも連携し、台湾をはじめとする各国の航空会社や旅行会社へのプロモーションを積極的に進め、国際チャーター便の就航を実現していきたい」と語った。

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