神戸市議会、黒田慶子氏の副市長選任に同意 初の女性副市長

【神戸経済ニュース】神戸市議会は6日の本会議で、神戸市の久元喜造市長が提案した副市長に黒田慶子・神戸大名誉教授を選任する人事案に全会一致で同意した。神戸市では初の女性副市長になる。神戸市の副市長は3人が定員だが、油井洋明副市長が3月に退任して以来、1人が空席になっていた。

 黒田氏は京都大の大学院で博士号を取得した後、農林水産省・森林総合研究所(旧林業試験場)に勤務。2010年には神戸大学に転じ、22年3月に退職して名誉教授に就いた。日本森林学会の会長も務めた森林の専門家だ。

 久元市長は11月24日の定例記者会見で、最近の施策の軸になっているSDGs(国連の持続可能な開発目標)を巡り、「人と自然の共生」について森林の役割も大きく、黒田氏が適任と考えたと明らかにしていた。

 この日の神戸市議会本会議では、住民税の課税対象になっていない世帯に1世帯あたり7万円の「給付金」を支給する国の経済対策を受けた、24年度11月補正予算案も可決した。同時に議員提案による議員報酬・議員の期末手当を増額する条例改正案も賛成多数で可決した。

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