世界パラ陸上、5万円の寄付で児童ら1クラス分を招待 「ONEクラス応援制度」

【神戸経済ニュース】2024年5月に開催する世界パラ陸上競技選手権の組織委員会(事務局・神戸市文化スポーツ局国際スポーツ室)では、小中学校の児童・生徒1クラス分を競技の観戦に招待するのに必要な5万円を1口として寄付を受け付ける「ONEクラス応援制度」を実施している。集まった寄付は、兵庫県内の学校に通う児童・生徒を大会の観戦に招待する費用に充てる。

 今回の世界パラ陸上では、21年に開催した東京五輪では新型コロウイルスの影響でできなかった、より多くの子供たちに直接、競技を観戦させることをめざす。組織委事務局では、兵庫県内の子供を観戦席に招待するのに必要なチケット代と交通費について、1クラス(30〜40人程度)分を平均すると5万円前後になると見積もる。この費用の原資になる寄付の募集を始めた。

 寄付が多く集まるほど、多くの小中学生を無料で招待できる公算だ。24年夏に開催予定であるパリパラリンピックを意識して、世界トップクラスのパラ陸上選手が火花を散らす。日本選手にとっては、パリパラリンピックの最終出場権をかけた大会になる。日程は24年5月17〜25日。会場は神戸総合運動公園のユニバー記念競技場(神戸市須磨区)を予定する。

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