神戸で「1日公正取引委員会」を開催 下請法講習会や景況表説明会など

【神戸経済ニュース】公正取引委員会は6日、神戸市中央区の兵庫県民会館で「1日公正取引委員会」を開催する。下請法や景表法など一般の事業者向けの講習会・説明会に加え、公務員向けに談合防止に関する法律の説明会、相談コーナーの開設、公取委の職員募集に関する広報など、公取委の幅広い業務を紹介し、独占禁止法を中心とした同委員会に関する行政の浸透をねらう。相談コーナーを除いては事前の申し込みが必要だ。

 国が5月に公布し、2024年秋ごろまでに施行を予定している法律「フリーランス法」の説明会も開催。立場が弱いフリーランスの多くが取引先とのトラブルを経験しているほか、フリーランスの労働環境を改善することなどの新しい法律だ。発注事業者やフリーランスで働く人を対象として、ハラスメント防止などについて公取委本局(東京)取引部取引企画課の担当者が説明する。

 事前に申し込みが必要なのは「下請法基礎講習会」(午前10時〜)、「消費者セミナー」(午前10時半〜)、「景品表示法説明会」(午後3時〜)、「フリーランス法説明会」(午後4時〜)、「公正取引委員会職員とのフリートーク」(学生・国家公務員志望者向け、午後4時〜)。いずれも定員があり、先着順で受け付ける。申し込みは専用フォームで受け付ける。

 午後2時半から9階「902会議室」で開催する「相談コーナー」は事前の申し込み不要だ。取引先が価格交渉に応じてくれないなど取引上の問題や、広告での表示方法などについて相談を受ける。参加者多数の場合は先着順。このほか公務員向けには「入札談合等関与行為防止法研修会」も開催を予定する。


関連記事

広告

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

広告

広告

カレンダー

01 | 2024/02 | 03
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 - -

広告

★神戸経済ニュースからのお知らせ

広告