パーソルHD、神戸三宮に「BPO」拠点を開設 12月5日に事業開始

【神戸経済ニュース】神戸市は27日、人材派遣大手パーソルホールディングス(2181)傘下の中核事業会社であるパーソルテンプスタッフが、間接業務代行・支援(BPO)の拠点「神戸三宮BPOセンター」を神戸市中央区に開設すると発表した。12月5日に事業を開始する。面積1772平方メートル、総座席数364席で、パーソルテンプスタッフのオフサイト(遠隔)拠点としては最大規模の広さになるという。

 パーソルテンプスタッフはこれまで、神戸市須磨区の名谷地域に2カ所のオフサイト拠点を開設しており、神戸市内の拠点としては3カ所目。企業や自治体から受託した人事・労務、経費生産、営業事務といった業務についてデジタル技術を投入し、高効率・高品質で運用する拠点をめざす。

 神戸市は「神戸市オフィス賃料等補助制度」の適用案件として、7月21日付で認定していた。1平方メートルあたり1500円を上限に、賃料の4分の1を5年間補助する。パーソルテンプスタッフは、賃料補助を受けることで、10年間は同地で事業実施の義務を負う。BPO拠点向けには条件の緩和があり、新規市民雇用に関する補助の加算も受けたとみられる。

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