兵機海運、子会社が船舶売却で譲渡益1億4000万円 4〜12月期に特別益を計上

【神戸経済ニュース】鋼材輸送など在来貨物が主力の兵機海運(9362)は27日、同社の子会社であるK.S.LINES(パナマ)が、ばら積み船1隻を売却したと発表した。譲渡益は約1億4000万円。2024年4〜12月期の連結決算で、国定資産売却益として特別利益に計上する。譲渡益は為替変動の影響を受ける可能性があるという。24年3月期の業績予想を修正する必要がある場合は、速やかに開示する方針としている。

 売却する船舶は12月中の引き渡しを予定する。国際情勢の変化によって主力航路の長期停止が見込まれることなどから、船舶の売却で外航事業の収支を改善する。譲渡する船舶は「SDL MAYA」で、ばら積み貨物を最大2986トン積載できる。完成から18年が経過した船だ。譲渡価格、帳簿価格、譲渡先名称については、譲渡先の意向を受けて明らかにしなかった。譲渡先は海外の会社で、兵機海運との間に資本関係や人的関係などはないとしている。

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