AREHD、産廃処理の子会社をJ-STAR系と統合 株式上場めざす

【神戸経済ニュース】貴金属リサイクルのAREホールディングス(旧アサヒホールディングス、5857)は26日、産業廃棄物処理の子会社であるジャパンウェイストを、投資会社J-STAR(東京都千代田区)系のファンドが株式の71%を保有するレナタス(東京都千代田区)傘下の廃棄物処理・リサイクル会社と経営統合すると発表した。ジャパンウェイストの全株式と、レナタス株の一部を交換することで基本合意した。株式交換後はジャパンウェイストがAREHDの連結対象からはずれ、レナタスが関連会社になる見通し。

 レナタスは傘下にシンシアホールディングス(東京都千代田区)や、新日本開発ホールディングス(姫路市)などを持つ。全国に営業網があり、顧客数も多いジャパンウェイストと、首都圏や中部圏、近畿圏、北陸圏に処理施設を持つレナタスの間で相乗効果が発揮できると判断した。

 株式交換後のAREHDはレナタス株の一部を保有したうえで、ARDHDの東浦知哉社長がレナタスの会長に、ジャパンウェイストの中西広幸社長がレナタスの取締役に就任する予定という。2024年2月末の株式交換契約の締結、24年3月末の株式交換をめざす。株式交換後にレナタスは株式の上場をめざす方針としている。

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