monoAIが急落、ストップ安 「メタバース」追い風やみ見切り売り

20191231神戸株ワッペン

終値 515円 -100円(-16.26%)

【神戸経済ニュース】23日の東京株式市場では、東証グロース上場のmonoAI technology(5240)が急落。前場中ごろに制限値幅の下限(ストップ安)まで下落すると、その後は売り気配で推移した。大引けでは515円で2万700株の売買が成立し、同水準に13万2000株(指し値4万2100株、成り行き8万9900株)の売り注文を残した。連日の年初来安値。

 前週末20日大引け後に2023年12月期の業績予想を下方修正。連結最終損益は黒字の従来予想から一転して、1億8500万円の赤字(前期は7100万円の黒字)になる見通しになったのを受けて、見切り売りが膨らんだ。

 イベント用仮想空間「メタバース」の開発・運営を手掛ける。最終赤字は上場前以来2期ぶり。メタバース事業の主要顧客向けの売上高が大幅減額したうえ、新規顧客向けの売上高が想定ほどにならず、減収見通しに転じたのが響く。市場では「メタバースの追い風になっていた新型コロナウイルスの影響が後退し、従来の顧客も離れていったのだとすれば、収益の回復には時間がかかりそう」といった見方が聞かれた。

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