兵庫県庁1階カフェ、福島県応援メニュー第2弾 知事絶賛「パスタランチ」

20231003パスタ試食会

【神戸経済ニュース】兵庫県庁2号館1階の食堂施設ドリームカフェで、2日から提供を始めた福島県産品を使ったメニュー「パスタランチセット」を3日、斎藤元彦知事(1枚目の写真左から2人目)らが試食した。メーンのパスタは福島県産のしらすと、兵庫県・明石産のタコを使った和風のパスタ。吾妻食品(福島県耶麻郡猪苗代町)が製造した生姜のしょうゆ漬け「うまくて生姜ねぇ!!」で味付けをした。斎藤知事は「魚介のうまみと、ピリッとした生姜の辛さのバランスがよく、やみつきになりそう」「福島県と兵庫県の両方の水産物を使うのは良いアイデア」と絶賛した。(1枚目の写真は試食会のようす、2枚目はパスタランチセット)

 試食会には福島県の藤田義行・大阪事務所長(1枚目の写真右)と、ドリームカフェの運営を受託する社会福祉法人・円勝会の西川光明理事長(同左)が出席した。藤田氏は兵庫県の取り組みについて「(東京電力福島第1原子力発電所での)処理水の放出後すぐに、福島県の食材を使いたいと申し出ていただき、さらに材料の買い付けで福島まで出向いていただき、ありがたく思っている」と話した。ただ「福島県産の水産物は水揚げが震災前まで回復しておらず、関西のみなさんには気軽に使っていただけず、申し訳ない」とも話していた。

20231003パスタランチセット

 斎藤知事は特に「うまくて生姜ねぇ!!」が気に入ったといい、「買って帰りたい」などと話していた。同製品について記者が質問すると、藤田所長は「会津地方で生産しており、名産品のえごまも使っている」「福島県、会津地方ではおみやげの定番だ」と話していた。

 パスタランチセットは、パスタに野菜サラダ、スープ、摘果した青い桃の果実である「若桃」の甘露煮ゼリーが付いて700円。1日あたりの限定20食を提供する。

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