斎藤兵庫知事「来週には播磨臨海CNPの素案を出させていただく」あいさつで

20230908斎藤兵庫知事

【神戸経済ニュース】兵庫県の斎藤元彦知事は7日午前に神戸国際展示場(神戸市中央区)で開いた産業総合展示会「国際フロンティア産業メッセ」の開会式であいさつし、「来週には播磨臨海地域のカーボンニュートラルポート(CNP)形成計画の素案を出させていただく予定」と、同計画の素案を近く公表する計画であることを明らかにした。「官民連携で脱炭素の流れを広げ、兵庫・神戸・姫路が水素やアンモニアの活用も含めた脱炭素の中心になる社会の可能性を高めていく」と改めて意欲を示した。

 姫路港(姫路市)を中心とした播磨臨海地域を巡っては、2050年に排出する二酸化炭素(CO2)の量を実質ゼロにする一方で、年間571万トンの水素を供給する目標などを盛り込んだ播磨臨海地域カーボンニュートラルポート(CNP)形成計画骨子」を4月に発表していた。2024年度の予算編成を前に改めて播磨臨海地域での事業の展望を示し、予算措置が必要な中短期の取り組みを示すねらいもあるとみられる。

 一方、神戸市の久元喜造市長のあいさつでは神戸市がウクライナ大使館と共同で「ウクライナパビリオン」を出展し、現地企業12社が出展したことを説明。戦時下でもビジネスを継続している企業を支援する意義を強調した。さらに神戸市が進めている規制緩和・手続き簡素化の提案募集についても言及し、多くの提案を呼びかけた。

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