神栄が大幅高、9%近く上昇 約2年半ぶりの高値に浮上

20191231神戸株ワッペン

終値 1489円 +119円(+8.69%)

【神戸経済ニュース】31日の東京株式市場では老舗商社の神栄(3004)が大幅高。寄り付き直後から買いが優勢の展開で、大引け間際に前日比119円高の1489円まで上昇。この水準に並んで引けた。終値時点で東証スタンダード市場の値上がり率8位。年初来高値を更新し、2021年3月1日以来、約2年半ぶりの高値に浮上した。特に目新しい買い材料は見当たらない中で、4〜6月期など足元の好業績を見込んだ買いを集めたとみられる。

 同社が7月28日に発表した4〜6月期の連結決算は、純利益が前年同期比2.1倍の4億3400万円。収益回復が目立ったのを材料に、株価が上昇した経緯があった。さらにその後、メディパルホールディングス(7459)が神栄傘下の電子部品メーカーが開発したクラウド型の温度管理システムを導入するとの発表を受けて、収益上振れ期待も表れた。8月の米雇用統計の発表を9月1日に控え、大型株の売買が手控えられる中で、値動きの軽い中小型株として神栄株などに資金が向かいやすかったようだ。


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