ワールド、6月の既存店売上高が8.4%増 人流の店頭回帰が続く

【神戸経済ニュース】アパレル大手のワールド(3612)が5日発表した6月の月次動向は、国内既存店舗の小売り売上高が前年同月の8.4%増(速報値)だった。6月ながら暑い日が続いたことで、暑さに対応する衣料品が全般的に伸びた。引き続き人流の店頭回帰が追い風になったのに加え、6月上旬に始まった顧客優待セールや、プレセールが順調だった。

 アイテム別では比較的安価なTシャツから、異素材デザインカットソーまで、接触冷感の素材を使った衣類が好調だった。加えて夏らしいプリントやカラーパンツの販売が良好。ブランド別ではアパレルの伸びがライフスタイルよりも優勢な状況が継続。百貨店の「アンタイトル」「タケオキクチ」、ショッピングセンターの「シューラルー」といった主力ブランドの伸びが目立った。

 この月の出店は1店舗で、撤退も1店舗。月末の小売店舗は2223店で、このうち既存店の対象店舗は2091店になった。ネット通販なども含む同月の国内小売売上高は前年同月比5.1%増だった。


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