兵庫県、マイナンバー「総点検本部」を設置 ひも付けトラブル調査で体制整備

20230704マイナンバー

【神戸経済ニュース】兵庫県の斎藤元彦知事(写真=兵庫県が配信した動画より)は4日の定例記者会見で、県内でのマイナンバーひも付けトラブルに関する調査の進ちょく管理などを目的とした「マイナンバー紐(ひも)付けに関する兵庫県総点検本部」を設置すると発表した。国の各省庁からの自治体に対する点検依頼を受け付ける窓口部署にもなる予定だ。本部長に片山安孝副知事が就き、第1回の本部会議を6日に開く。

 政府が「マイナンバー情報総点検本部」を設置し、マイナンバーに関係する情報を「総点検」する方針を決めた。ただ点検の実働部隊になるのは県や市町村だ。加えて国の省庁が複数関係し、限られた期間で必要な作業を求められることから、特別な体制整備が必要と判断した。県内市町の総点検のフォローアップなども担当する。

 斎藤知事は「いろんな課題が出てきたりする場合は、市や町と連携しながら国に対して要望であったり、課題解決を申しれていくといったことも」、同本部に担当させたい考えだ。「DX(デジタルトランスフォーメーション)を進めるためにも、県民のみなさんに安心していただけるマイナンバーづくりをしたい」と話していた。

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