5月の神戸市部マンション発売戸数10.7%減 契約率35.4%

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【神戸経済ニュース】不動産経済研究所(東京都新宿区)が19日に発表した5月の近畿圏新築分譲マンション市場動向によると、神戸市部のマンション発売戸数は前年同月比10.7%減の226戸だった。発売月内に契約にたどりついた戸数の割合を示す契約率は35.4%になった。マンション販売が好調であることの目安になる契約率70%を3カ月ぶりに下回った。

 神戸市部の平均価格は5433万円、1平方メートル当たりの分譲単価は83.3万円だった。平均価格は前年同月の2.4倍になり、分譲単価は0.7%上昇した。

 近畿圏全体のマンション発売戸数は前年同月比25.7%減の1024戸と、2カ月連続で前年同月を下回った。近畿圏の即日完売物件はジオ甲子園口二見町(西宮市)1期2・3次の2戸など、4物件8戸だった。

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