神戸電鉄が3日続落、年初来安値 今期減益見通しで資金流出

20191231神戸株ワッペン

終値 3015円 -15円(-0.50%)

【神戸経済ニュース】8日の東京株式市場では神戸電鉄(9046)が3日続落した。前日比15円安の3015円と、後場中ごろに付けた、この日の安値に並んで引けた。5月31日の3020円を下回り、ほぼ1週間ぶりに年初来安値を更新した。5月12日の2023年3月期決算発表にあわせて、24年3月期の連結純利益が前年同期比8%減の6億2000万円になる見通しを発表。今期の減益予想に失望感から断続的な売りが出ている。

 前期に1億円超を計上した受託工事事務費の戻し入れ金などの減少などが減益の主因だ。新型コロナウイルスの影響が後退し、鉄道各社の収益回復見通しが相次ぐ中で減益見通しを示したことで、同社株から投資資金が流出しやすいとみられる。前回の年初来安値だった5月31日までは7日続落。5月12日の決算発表前から6月8日付けた安値までは6.51%下落した。

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