神戸製鋼が4日続伸、年初来高値 検査データ改ざん発表前の水準回復

20191231神戸株ワッペン

終値 1265.5円 +69.5円(+5.81%)

【神戸経済ニュース】6日の東京株式市場では神戸製鋼所(5406)が4日続伸。一時は前日比74円高の1270円まで上昇し、5月12日以来およそ3週間ぶりに年初来高値を更新した。銅・アルミ製品の一部で検査データを改ざんしていたとの発表直前である2017年10月6日以来の高値になった。東証株価指数(TOPIX)が4日続伸するなど、時価総額の大きい大型株への買いが追い風になった。

 同社株は前日も5%超上昇する大幅高になっていた。前回2017年に同水準を通過したときは下落が急速だったことから、この水準での利益確定の売りなどが出にくいといった面もあるようだ。日本製鉄(5401)やJFE(5411)も上昇しており、鉄鋼株を物色する流れもあったとみられる。業種別東証株価指数(33業種)で「鉄鋼」は2.11%上昇し、この日の値上がり率で3位になった。

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