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トーホーの2〜10月期、純利益37%減 食品スーパーの赤字が続く

20171211トーホー決算グラフ

 トーホーが11日発表した2017年2〜10月期の連結決算は、純利益が前年同期比37%減の5億5500万円になった。減収によって売上総利益が減少するなかで、販管費が増加した。不採算店の閉店や、一部店舗で店内ベーカリーを設置するなど、事業構造の改革を進める食品スーパー事業の赤字が続いたのも響いた。

 売上高は1%減の1535億円、営業利益は40%減の11億円だった。主力の業務用食品卸売り事業は営業利益が13億円と、前年同期に比べ20%減少した。店舗「Aプライス」を展開する業務用食品現金卸売り事業の営業利益は48%減の8200万円。食品スーパー事業は2億5400万円の営業赤字(前年同期は同2億9200万円の赤字)を計上した。

 2018年1月期の連結業績予想は据え置いた。純利益は9%減の11億円を引き続き見込む。

 同時に発表した17年11月の月次売上高は、全店ベースで前年同月比0.1%増だった。全店の売上高が前年同月を上回ったのは8月以来3カ月ぶり。

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