4月の兵庫県倒産件数、8件増の36件 負債総額23億円・帝国データ

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【神戸経済ニュース】帝国データバンク神戸支店(神戸市中央区)がまとめた兵庫県の4月の倒産件数(負債額1000万円以上の法的整理)は36件と、前年同月に比べて8件増加した。負債総額は23億6100万円で、前年同月の27億77 00万円から減少した。負債総額は依然として低水準で推移している。原材料高やエネルギー高の影響を受けながらも、低金利などで企業の資金繰りが引き続き維持されている。

 倒産件数が最も多かったのは小売り業で12件で、前月に比べると1件増えた。建設業が11件と続いたが、前月比で2件減。製造業は3件だったが、業種別の負債総額では製造業が10億9700万円と最も多かった。資本金の規模別では、個人経営が20件と半数を超えた。態様別では32件が清算型の破産。業歴別では20年〜30年未満が11件と最も多く、老舗倒産とされる30年以上が9件と続いた。

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