神戸製鋼が急伸、値上がり率5位 今期の大幅な増益見通しに意外感

20191231神戸株ワッペン

終値 1142円 +122円(+11.96%)

【神戸経済ニュース】12日の東京株式市場では鉄鉱大手の神戸製鋼所(5406)が急伸。一時は前日比198円高(+19.41%)の1218円まで買い進まれた。2018年5月以来ほぼ5年ぶりの高値圏に浮上した。前日大引け後に23年3月期決算を発表。同時に示した24年3月期の連結業績予想は、純利益が前期比38%増の1000億円と、大幅な増益見通しを好感した買いを集めた。

 事業分野(セグメント)別の利益予想では電力の経常利益が550億円と、鉄鋼アルミの350億円を上回り、最も利益を多く稼ぎ出すセグメントになる。実際、在庫評価益がなくなり鉄鋼アルミが減益だっただけに、電力で利益を稼ぎ出して大幅増益になることに意外感があったもよう。電力では2月に稼働した神戸発電所(神戸市灘区)4号機が稼働。販売する電力量が増える。

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