アシックスが続落、朝高後に下げる 約8年ぶり上場来高値で目標達成感

20191231神戸株ワッペン

終値 3720円 -155(-4.00%)

【神戸経済ニュース】11日の東京株式市場ではスポーツ用品大手のアシックス(7936)が続落。後場に一時は前日比195円安の3680円まで下落した。前日大引け後に2023年1〜3月期決算を発表。連結営業利益が前年同期比2.2倍の221億円と、第1四半期としては過去最高を記録する好業績を受けて買い気配で始まり、寄り付き直後に4030円まで上昇。15年8月12日の4000円を上回り、約8年ぶりに上場来高値を更新すると目標達成感から利益確定の売りが出た。

 同社株は22年11月11日に2022年12月期の業績予想を上方修正して以来、収益拡大期待を背景に上昇基調に転じていた。同日の終値2502円から4030円まで、半年間で61%上昇した計算だ。すでに大幅に上昇していただけに、利益確定のタイミングを伺っていた買い方には、上場来高値が売りを出すきっかけになったもよう。一方で23年12月期予想に基づくPER(株価収益率)は30倍台に上昇。市場では「株価は業績予想の上方修正を織り込みつつある」といった見方も聞かれた。

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