ワールド、4月の既存店売上高が9.5%増 春物・初夏物の動き活発 

【神戸経済ニュース】アパレル大手のワールド(3612)が8日発表した4月の月次動向は、国内既存店舗の小売り売上高が前年同月の9.5%増(速報値)だった。都市部、百貨店などに人の流れが一段と回復するなかで、4月上旬は気温上昇を背景に春物が、中旬からは初夏物の動きが活発になった。次第に夏まで着用可能な幅広い衣類に、売れ筋が広がったという。

 アイテム別ではブラウスの人気が上昇。軽く羽織れるリネンシャツから、半袖の軽いブラウスまで幅広い種類のブラウスが伸びた。たけの長いチュニックカットソーや、イージーパンツも売れ筋に浮上した。ブランド別では生活雑貨などに対してアパレルが優位の構図が継続。特にタケオキクチなど紳士服ブランドが引き続き好調だった。インバウンド需要の加勢で「ラグタグ」の伸びも目立ったという。

 この月の出店は11店、撤退は10店。月末の小売店舗は2225店で、このうち既存店の対象店舗は2089店になった。ネット通販なども含む同月の国内小売売上高は前年同月比5.1%増だった。

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