神戸・阪神間タクシー運賃11.98%引き上げ・5月31日 姫路は14年ぶり値上げ

【神戸経済ニュース】近畿運輸局は1日、大阪地区と神戸・阪神間地区、姫路・東西播地区でタクシー事業者が申請していた5月31日の運賃改定を公示した。神戸・阪神間地区では11.98%の値上げになる。同地区での値上げは2020年2月以来3年3カ月ぶり。

 近畿運輸局によると、今回の運賃改定は運転手の労働条件を改善することが主要な理由という。タクシーのサービス水準を維持するために、労働条件を改善したうえでタクシー会社の健全経営が可能である運賃を設定するとの考え方に基づいて、運輸局が査定したとしている。

 普通車の上限運賃は、初乗りが1.4キロメートルで700円、加算運賃は254メートルあたり100円(時間距離併用制では1分35秒あたり100円)とした。大型車は初乗りが同720円、加算が214メートル100円など。

 大阪地区では12.58%の値上げ。神戸・阪神と同様に3年3カ月ぶりの運賃改定だ。姫路・東西播地区では2009年以5月以来14年ぶりの値上げで、改定率は13.81%になった。

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