ジャパンエン、みなと銀など4行から初のグリーンローンで資金調達 合計5億円

【神戸経済ニュース】明石市のジャパンエンジンコーポレーション(旧神戸発動機、6016)は、りそなホールディングス(8308)傘下のみなと銀行(神戸市中央区)など地銀4行から、同社としては初の「グリーンローン」の枠組みで合計5億円を資金調達した。調達した資金は「カーボンフリー燃料(水素・アンモニア)への研究投資によるエンジンの製品化、社会実装の推進」に充当する。ジャパンエンなどが4月28日に発表した。

 ジャパンエンに融資したのは、みなと銀のほか、京都銀行(8369)、滋賀銀行(8366)、ひろぎんホールディングス(7337)傘下である広島銀行の4行だ。協調融資ではなく、ジャパンエンと各行はそれぞれグリーンローンの枠組みに基づく融資契約を結んだ。5億円について、各行ごとの内訳や年限、利率など詳しい融資条件は明らかにしなかった。

 グリーンローンは、ローン・マーケット・アソシエーション(LMA)の「グリーンローン原則2023」などに従い、資金使途を環境に配慮した事業(グリーンプロジェクト)に限定する仕組みの融資商品。みなと銀は2022年1月より取り扱いを始めた。同行としては、水素やアンモニアといった「カーボンフリー燃料」の研究開発投資に対するグリーンローンは初めてという。

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