上組東京コンテナターミナルY1の営業を開始 2倍のコンテナを保管

 上組は12月1日から東京港で「上組東京コンテナターミナルY1」の営業を開始すると発表した。今年10月に完成した東京港中央防波堤外側ふ頭(Y1、東京都江東区)を、東京港埠頭(東京都江東区)から借り受けて開設する。水深11メートルで長さが230メートルの岸壁と、9万9321平方メートルのコンテナヤードを備える。(地図=上組の発表資料より)

20171130上組東京コンテナターミナルY1

 コンテナヤードの面積は、現在稼働している中央防波堤内側の上組東京コンテナターミナル(東京都江東区)に比べ2倍になる。コンテナ搬入ゲートも増設し、搬入時の自動受付システムなどIT(情報技術)を活用した設備で、利便性も高めた。16列対応の中折れ式ガントリークレーン3基と、トランスファークレーン8基も設置した。

 現在稼働中のターミナルから順次新ターミナルの移動作業を進める。空いたターミナルは業容拡大に向けて活用するとしている。

関連記事

広告

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

広告

広告

神戸経済ニュース twitter

神戸経済ニュースについて

神戸経済ニュース

Author:神戸経済ニュース
「神戸を知ると世界が分かる」を合い言葉に、神戸の景気・企業・金融・経済政策などにまつわる話題を随時お伝えします。すべての記事がオリジナルです。

詳しくはこちら。

広告