阪神高速神戸線の京橋・摩耶間、5月19日〜6月7日に通行止め 老朽化対策で

20220414阪神高速工事

【神戸経済ニュース】阪神高速道路(大阪市北区)は5月19日の午前4時〜6月7日の午前6時に、阪神高速3号神戸線の京橋出入り口〜摩耶出入り口(約4.2キロメートル)を上下線で通行止めにすると発表した。老朽化対策のため大規模なリニューアル工事を実施するため。舗装を支える「コンクリート床版(しょうばん)」の2カ所で一部が砂利化によって薄くなり、補修では対応できず交換が必要になったことなどから、通行止めが19日間と長期化する。(写真は別区間での工事の様子=資料)

 このほか舗装の更新やコンクリート床版への高性能防水、ジョイント(舗装の継ぎ目)の削減、ジョイントの補修などの工事を予定している。通常の交通規制では難しい工事も実施することから、全面通行止めが必要と判断したという。

 3号神戸線は1号環状線に次いで、阪神高速では最も早く利用を開始した路線の1つだ。今回の工事区間も京橋〜生田川は1968年7月、生田川〜摩耶は69年8月に開業し、完成から50年超が経過。95年の阪神淡路大震災の後に応急処置を実施したが、老朽化に伴い抜本的な対策が必要になった。

20230330渋滞予測

 阪神高速会社は、通行止め期間中は道路の混雑が予想されるとして、5号湾岸線の利用など迂(う)回を呼びかけている。さらに鉄道など公共交通機関の利用や、混雑時間帯や通行止め期間を避けた自動車の利用も、あわせて呼びかける。(図は神戸中心部の渋滞予想=阪神高速道路提供) 

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