こうべ医療者応援ファンド、3月末で寄付の受け付け終了 「5類」移行で

20200505神戸医療者応援ファンド
【神戸経済ニュース】神戸市とこうべ市民福祉振興協会は22日、新型コロナウイルス感染症の治療などにあたる医師や看護師など、医療従事者の勤務環境を改善するための資金調達を目的としたファンド(基金)「こうべ医療者応援ファンド」への寄付金の受け付けを3月末で終了すると発表した。政府が新型コロナウイルスの分類を、5月8日から感染症法上の「5類」に移行するのを受け、基金の運用も終了に向かうことを決めた。

 こうべ医療者応援ファンドは、16日までに4189件、8億7454万円の寄付金を集めた。企業や団体による1000万円単位の寄付があったほか、民間のホテルが同ファンドへの寄付を宿泊代金に織り込んだ宿泊プランを発売するなど、多様な金額や経路で寄付が集まったのが特徴だ。集まった資金のうち、すでに7億5235万円を医療機関や訪問看護ステーションの医師、看護師らに分配した。
 
 未配分の残高は1億2218万円(16日現在)。神戸市などは3月末に寄付金の受け付けを締め切った後、改めて配分委員会を開き、最終の配分基準・方法を決める方針だ。

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