久元神戸市長、米カリフォルニア州副知事ら歓迎 「水素など活用でも目標共通」

20230318加州訪問団

【神戸経済ニュース】エレニ・クナラカス副知事ら約70人の米カリフォルニア州訪日団が17日、神戸市を訪れた。神戸市は同市内のホテルで歓迎行事を開催し、あいさつした久元喜造市長は「日本と米国は民主主義という価値を共有し、平和という共通の目標に向かっている同盟国。あわせて気候変動に立ち向かい、再生エネルギーや水素エネルギーの活用を進めるうえでも共通の目標を持っている」と述べ、訪問団を歓迎した。(写真は記念品を交換するクナラカス副知事と久元市長)

 クナラカス副知事もあいさつし、神戸空港島(神戸市中央区)にある水素輸入基地の実証プランとと、接岸する世界初の液化水素運搬船「すいそ・ふろんてぃあ」を視察したことから「水素を活用するための技術の進歩を目の当たりにした」と印象を語った。さらに「日本に来られなかったメンバーとも今回の経験を共有したい」と話していた。

 歓迎行事には「すいそ・ふろんてぃあ」を建造した川崎重工業(7012)の山本克也副社長も同席した。

 カリフォルニア州の訪問団は、「脱炭素」や燃料電池などに関する国際見本市が東京で開催されたのに合わせて来日。脱炭素に向けて2022年10月に神戸港と連携協定を結んだ、ロングビーチ市の港湾管理者らが訪日団に参加していたこともあり、神戸訪問を日程に組み込んだようだ。神戸での日程は17日のみで、18日には帰国する予定だ。

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