兵庫県議選 134人が立候補の予備審査、選管・13日午前まで

【神戸経済ニュース】兵庫県の選挙管理委員会は13日、同日午前10時までに134人が県議選への立候補の予備審査を受ける意向を示したと発表した。このうち128人は、すでに予備審査を終えた。立候補予定者の説明会には132陣営が出席していたが、立候補を検討している人数は2人増えた計算だ。兵庫県議の定数は86議席。

 選管の集計によると最も激戦が予想されるのは、定数1に対して4人の立候補が見込まれる小野氏選挙区だ。このほか1議席を3人で争う高砂市、2議席を5人で争う神戸市中央区なども激しい選挙戦になりそうだ。半面、立候補が現時点で1人にとどまっているのは洲本市、相生市、赤穂市と赤穂郡に佐用町、西脇市と多可郡、養父市と朝来市、丹波市、神崎郡の6選挙区だ。

 予備審査を受けていれば、告示日に書類の提出などが円滑に進む公算だ。ただ、立候補する際に予備審査は必須条件でなく、予備審査を受けた場合でも立候補を取りやめることができる。告示は3月31日。統一地方選の前半で、神戸市議選との同日選を予定している。

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