三宮再開発 春日野交差点の西行き「直進」で浜手幹線に、月内に工事着手

20230313工事箇所

【神戸経済ニュース】神戸市は神戸市中央区脇浜町の「春日野交差点」(1枚目の図=神戸市提供)で、西行きの交通が自然に直進すれば浜手幹線に流れるよう交差点の改良工事を実施すると発表した。中央分離帯を変形するほか、路面の舗装も改めて浜手幹線方面に自然な流れを作る(2枚目の図=同)。3月中に着手し、10月ごろの完成を予定する。

 JR三ノ宮駅前では自動車の通行を公共交通だけに抑え、神戸の玄関口をめざす歩行者中心の広場「三宮クロススクエア」を計画している。2029年のJR三ノ宮駅ビル完成に合わせて、三ノ宮駅前を現在の10車線から6車線に減らすことから、神戸都心を通過する交通を浜手幹線に流し、三ノ宮駅前に流入する車両数を減らす必要がある。

20230313整備イメージ

 これに先行してJR三ノ宮駅ビルの工事や、東側に建設するバスターミナルとJR三ノ宮駅ビルをつなぐ歩行者デッキ(歩道橋)の工事などで、23年から三ノ宮駅周辺の交通規制も始まる見込み。このため、まず春日野交差点を改良し、神戸都心を通過する交通を浜手幹線に誘導する。この交差点の改良工事でも、交通規制が発生する見通し。

 今後は交通量の増加が予想されることから、「磯上通1丁目」交差点の改良や、浜手幹線の車線構成の見直しなども実施する計画としている。

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