4月に国内大会を開催、予行演習に 増田氏「この1年が勝負」パラ組織委が総会

【神戸経済ニュース】神戸2024世界パラ陸上競技選手権大会の組織委員会(事務局・神戸市文化スポーツ局)は1月31日に第9回総会を神戸市役所で開き、2023年度の事業計画を決定した。事業計画には、24年の世界パラ陸上の会場に予定するユニバー記念競技場(神戸市須磨区)で、国内大会「第34回日本パラ陸上競技選手権大会」を今年4月に開催し、リハーサル(予行演習)大会と位置付けることなどを盛り込んだ。リハーサル大会の開催で、審判員などの人材育成を加速する。

 4月の大会では、24年の世界パラ陸上を想定した会場配置を実施。会場へのアクセス(入場)管理も世界パラ陸上競技連盟のガイドラインに準じて実施するなど、ほぼ24年の本番と同じ運営で開催する。海外選手もオープン参加を受け入れる。各都道府県の陸上競技協会からも役員を集めるなど、スタッフ体制も大会本番を想定して大会を開催したい考えだ。日程は4月29・30日の2日間で、観客の入場は無料。

 あわせて総額4億9100万円の23年度予算も決定した。収入のうち神戸市分担金(スポーツ振興くじ助成金を含む)は4億2000万円とした。一方、支出は4億6400万円を大会計画の作成費や広報推進費などの事業費とした。総会で議長を務めた組織委の増田明美会長は「まだ全国的には大会が知られておらず、この1年がPRの面で勝負になる」「みなさんと一緒に盛り上げていきたい」と述べ、広報活動を強力に進める意向を強調していた。

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