GセブンHDの4〜12月期、純利益18%減 電力料金など値上げで費用増

20230201GセブンHD

【神戸経済ニュース】「業務スーパー」「オートバックス」の加盟店を展開するG-7ホールディングス(GセブンHD、7508)が1月31日に発表した2022年4〜12月期の連結決算は、純利益が前年同期比18%減の38億円になった。新規出店などで増収だったが、電力料金の値上げによる光熱費の増加を中心として、店舗での費用増が利益を圧迫した。

 売上高は5%増の1337億円、営業利益は8%減の57億円だった。22年10〜12月期では、札幌市北区と北広島市の「業務スーパー」北海道2店舗や、アウトドア専門店の5店舗目である「フィールドセブン・アウトドアガーデンズ」を加古川市に新規出店した。販売価格も引き上げており、既存店売上高の伸びにつながった。ただ値上げでコスト増を補い切れなかった。

 23年3月期の連結業績予想は据え置いた。純利益は前期比3%増の54億円を見込む。22年12月までの進捗率は53%程度にとどまっている。

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