モロゾフ、今期純利益48%増に上方修正 想定以上の人流回復で

20230130モロゾフ修正

【神戸経済ニュース】洋菓子大手のモロゾフ(2217)は30日、2023年1月期の連結純利益が前期単独比48%増の15億円になりそうだと発表した。従来予想の11億円から上方修正し、増益幅が拡大する。新型コロナウイルスの影響が後退して想定以上に人流が回復し、クリスマスや年末年始の商戦が比較的堅調に推移いした増収効果が寄与した。

 売上高は19%増の323億円、営業利益は14%増の22億円を見込む。従来予想は313億円、17億円だった。原材料価格に加え、電力料金を中心とした光熱費は大幅に上昇しているが、仕入れ・製造・販売の時期にズレが発生するため、年間でならしてみればコスト高の影響は3億5000万円(仕入れ額ベース)程度にとどまる見通し。増収効果に加えて利益の支えになる。

 23年1月期の機種から収益認識に関する新会計基準を適用した。モロゾフは同時に、26年1月期の連結売上高を今期予想比3%増の332億円にする目標とした中期経営計画を発表した。

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