ロック・フィールドが2連覇、2位・3位わずかな差 神戸の企業交流運動会

20230128運動会実行委

【神戸経済ニュース】神戸商工会議所・神戸スポーツ産業懇話会の参加企業などで構成する実行委員会は28日、「第5回企業交流運動会 in KOBE」を開催した。8社・団体の40人が6チームに分かれて競ったところ、優勝は165ポイントを獲得して2位以下を大きく引き離したロック・フィールドだった。同社は2年連続の優勝。2位は神戸ポートピアホテルで76ポイントだった。アシックス・神戸新聞社・神戸市文化スポーツ局の混成チームは、75ポイントとわずかな差で3位になった。ロック・フィールドは全員が参加する種目で、多くの参加者が上位に食い込んだ。(写真は準備体操する実行委員ら、神戸市西区の流通科学大にて)

 テレビ会議システムを通じて、実行委員以外は自宅などから参加した。競技は3種目で、第1種目は「プランク」。両ひじと、つま先だけ接地して頭からかかとまで真っすぐに伸ばす。第2種目は「足上げ腹筋」だ。仰向けの状態で、かかとを床から25センチメートルほど持ち上げて静止する。第1種目と第2種目はいずれも全員参加で、2分を上限に持続できた時間を競う。第3種目は「紙くず投げチャレンジ」。各チーム1人の代表がゴミ箱から約3メートル離れた位置に立ち、ピンポン玉ほどの大きさの紙くずを6回投げて何回入ったかを競った。

 第1・第2種目で2分間持続して「同率首位」になった人数が多かったのが、ロック・フィールドの勝因だ。ただ、今回の企業交流運動会に協賛して同社が提供した、総菜店「RF1」などで使える商品券を優勝商品に設定していたことから、表彰式で同社の代表が「優勝して商品券が当たったのは素直にうれしいが、当社の商品をみなさんのもとに届けられなくて残念」とあいさつして、笑いを誘う一幕もあった。

20230128企業交流運動会

 新型コロナウイルスの影響で前回まで2年続けてネットを通じた開催だった。今回は午前にネットを通じて競技に参加し、午後は流通科学大(神戸市西区)を会場にパラスポーツの体験会を開く「ハイブリッド方式」とした。神戸スポーツ産業懇話会で代表世話人を務める流通科学大の山口泰雄特任教授は表彰式であいさつし、「みなさんの顔も、パフォーマンスも全部見えて、たいへんうまく双方向のコミュニケーションが取れた」と話した。さらに「アクティブな社員が会社を活性化することは間違いない」と、改めて積極的な市民スポーツへの参加を企業に呼びかけた。開会式には会場を提供した流通科学大の藤井啓吾学長も出席した。

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