《イベント》映画やドラマに使われた室内など公開 神戸税関・2月4〜12日



【神戸経済ニュース】
▽行事名:税関150周年記念事業「神戸税関館内ロケ地巡り」
▽概要 :映画「天外者(てんがらもん)」「海賊と呼ばれた男」「日本のいちばん長い日」に加え、テレビドラマ「検事・佐方」シリーズや放送が始まった「探偵ロマンス」など、多くの映画やドラマでロケ地として使われた神戸税関の内部を公開する。昭和初期の趣を残す玄関ホールや貴賓室などを観覧できる。期間中の土日には、神戸市内でのロケを支援する組織「神戸フィルムオフィス」の担当者によるガイドツアーも予定する。

▽主催者:神戸税関
▽協力 :神戸フィルムオフィス(神戸観光局)
▽期間 :2月4日(土)〜2月12日(日)
▽場所 :神戸税関本関(神戸市中央区新港町12−1)
▽入場料:無料(ガイドツアーは要整理券)
▽交通 :JR三ノ宮駅や阪急・阪神の神戸三宮駅から徒歩15分
▽駐車場:なし
▽事前の申し込み:不要

※ガイドツアーは4日、5日、11日、12日に開催。各日午前10時〜、午後1時〜、午後3時〜の3回で、1時間前から整理券を配布する。それぞれの回ごとに先着15人限定。所要時間は30分程度を予定する。庁舎内は階段で移動する必要がある。

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