新たに5社へ投資を実行、合計11社に3.6億円に ひょうご神戸スタートアップF

【神戸経済ニュース】兵庫県と神戸市などが共同で出資してスタートアップ企業に投資する「ひょうご神戸スタートアップファンド(ひょうご神戸スタートアップ投資事業有限責任組合)」は20日、新たに5社へ投資したと発表した。事業内容や成長性、SDGs(国連の持続的な開発目標)への寄与、兵庫県や神戸市での今後の事業展開などを考慮して選んだ。

 今回の5社で、同ファンドが投資したのは11社になった。各社への投資額や投資比率は開示しなかった。一方でファンドによる投資額は合計およそ3億6000万円になったことは新たに開示。ファンドは約11億円の資金を集めて始まり、運用を担当するBIG Impact(東京都渋谷区)に対する報酬を考慮すると、残りの投資余力は4億円程度になるという。

 同ファンドが今回投資した5社は、以下の通り。
・Frich(フリッチ、東京都千代田区)=さまざまな共済商品を開発・販売する
・ブイクック(神戸市中央区)=ビーガン(完全菜食主義者)向けのネットスーパーやレシピ投稿サイト運営
・エシカル・スピリッツ(東京都渋谷区)=酒粕やコーヒーの出し殻など廃棄する素材を使った酒類の製造販売
・ラントリップ(東京都渋谷区)=ランナー向けのメディア・SNS・バーチャルレース・グッズ販売
・マプリィ(丹波市)=リモートセンシング技術を活用したスマートフォン向け森林測量アプリや周辺機器の開発など

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