石光商事、12月の連結売上高22.9%増 4〜12月では27.9%増

【神戸経済ニュース】食品商社である石光商事(2750)が13日に発表した12月の月次動向によると、連結売上高(速報値)は、前年同月比22.9%増の59億3700万円だった。コーヒー・飲料などを中心とした仕入れ価格の上昇による卸売価格の引き上げと、新型コロナウイルスによる行動制限がなくなったのを受けた外食需要の回復が、引き続き売上高を押し上げたとみられる。

 石光商事単独で同月の売上高は前年同月比17.0%増の53億8600万円だった。このうち事業部門別では、コーヒー・飲料事業が37.8%増の20億1700万円、食品事業は11.8%増の29億7400万円だった。一方、国内の食品を海外輸出する海外事業は17.9%減の3億900万円と減少が続いた。

 4〜12月期の累計では、連結売上高が前年同期比27.9%増の446億円だった。このうち石光商事単独のコーヒー・飲料事業は41.7%増の148億円になった。

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