兵庫県議選と神戸市議選、4月9日に投開票 2月に立候補予定者向け説明会

【神戸経済ニュース】兵庫県選挙管理委員会と神戸市選挙管理委員会は、24年4月29日の任期満了に伴う兵庫県議選と神戸市議選を4月9日に投開票すると発表した。告示日は3月31日を予定する。今回改選される議員の任期は19年6月11日に始まったが、統一地方選挙の投開票日に合わせて県議、市議とも任期を短縮した。

 1995年に発生した阪神淡路大震災をきっかけに投開票日と任期満了の「ずれ」が発生し、問題視されてきた。ただ前回の選挙で選んだ県議・市議の任期を19年6月11日から23年4月29日までと、通常の任期である4年よりもやや短くした。任期満了の時期と統一地方選の時期の「ずれ」は解消し、今回選ぶ議員の任期は27年4月29日までになる。

 投開票日の4月9日は統一地方選の「前半」に相当する。「後半」の4月23日には兵庫県内で姫路市、明石市、芦屋市の市長・市議同日選、西宮市や宝塚市などの市議選が予定されている。

 兵庫県議の立候補者向け説明会は2月8日に兵庫県民会館(神戸市中央区)、2月10日に姫路市役所(姫路市)で開催。神戸市議の立候補者向け説明会は2月7日に神戸ポートオアシス(神戸市中央区)で開催する。立候補届け出の手続きや、関連する法律などについての説明がある。市議の説明会は入場に整理券が必要で、同2月1日までに各区の選管に申し込む。

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