神戸市とTOA、有馬・金の湯で温泉街の風情「音で演出」 3月末まで実証実験

【神戸経済ニュース】神戸市と放送音響機器のTOA(6809)は28日から、有馬温泉の温泉街を音で演出する実証実験を実施する。「有馬温泉金の湯・太閤の足湯」(神戸市北区)の建屋に複数のスピーカーを設置。琴や三味線、尺八など温泉街になじむ、和の風情を感じられる音を流す。音声は順次、有馬芸妓の「お座敷」など種類を増やす方針という。

 8〜11月に北野地域で同様の実証実験を実施したのが「観光客などに、おおむね好評だった」(神戸市観光企画課)こともあり、第2弾を企画したという。音の空間演出が、どういった感情や行動の変化につながるか検証する。有馬を訪れた観光客らにアンケート調査し、効果を測定する計画だ。実施期間は2023年3月31日まで。日中の午前10時〜午後6時に音を流す。

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