斎藤兵庫知事、新型コロナ「行動制限せず第8波を乗り越えていく」

20221223斎藤兵庫知事

【神戸経済ニュース】兵庫県の斎藤元彦知事(写真)は23日に開いた全国知事会の新型コロナウイルス緊急対策本部にテレビ会議システムを通じて出席した後、同システムを通じて記者団の取材に応じ、「兵庫県としては、できるだけ行動制限をしないで第8波を乗り越えていく」との方針を強調した。続けて「感染対策と経済社会活動を両立するためにも、ぜひ県民のみなさんのご協力が必要」と述べ、マスクや手洗いといった基本的な感染対策や、感染しても症状が軽い場合の自主療養などを改めて呼びかけた。

 感染者数が増加する一方で、全国旅行支援や兵庫県版GoToイートを継続していることについては「飲食店や旅行を含めて、これまでの3年間はコロナの影響でだいぶ厳しい状況とあって、旅行のキャンペーンや飲食のキャンペーンはしっかり続けていくことが大事」と強調。さらに「そのためにも1人1人の県民のみなさんの感染対策が大事になってくるので、協力をお願いしたい」と重ねて呼びかけた。

 斎藤知事は全国知事会の新型コロナ対策本部で、医療提供体制の強化や、臨時の無料検査拠点の開設など最近の取り組みを報告。加えて新型コロナの感染症法の位置付けを、2類以上に相当する「新型インフルエンザ等感染症」から季節性インフルエンザと同じ5類相当に移行する議論を政府が進めていることを「方向性として評価させていただきたい」と述べた。一方でワクチン接種の公費負担は継続するよう求めた。

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