兵庫県、神戸空港や新神戸駅に新型コロナ無料検査拠点 年末年始に臨時で

20221221臨時検査拠点

【神戸経済ニュース】兵庫県は21日に開いた新型コロナウイルス感染症対策本部会議で、新型コロナウイルスの無料検査拠点を神戸空港、JR新神戸駅、JR姫路駅に臨時で開設することを決めた。3拠点では30分程度で検査結果が出る「抗原定性検査」を実施。帰省などで人の往来が激しくなる時期に、新型コロナへの感染が判明した場合は帰省を取りやめるなどの判断ができるようにして、感染拡大を抑制する。

 本部会議の終了後に斎藤元彦知事が発表した。神戸空港などの3カ所には夏の帰省シーズンにも、無料の検査所を開設した。兵庫県内には既に約380カ所に新型コロナの検査拠点があるが、斎藤知事は「帰省や旅行のポイントになる場所に無料検査拠点を設置することで、陽性と出た場合は帰省をやめて、陰性の場合は安心して故郷に帰省をしていただきたい」と話した。

 開設する期間は26日から23年1月12日まで。このうちJR姫路駅の拠点では、人手の手当ての関係で31日〜1月2日に休業する。

 このほか新型コロナ対策本部会議では、足元の感染者数の増加を受けて、発熱外来を訪れる患者数が1日に9000人を超える「流行期」に入ると判断。28日からは発熱外来で診療時間の延長を病院などに依頼し、2時間以上の英町に応じた医療機関には1日あたり4万円の協力金を支払うことなども決めた。入院用の病床や宿泊療養施設の数も1700床(うち重症向け140床)、1800室程度に引き上げる。

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