(動画)神戸ルミナリエ代替行事「カッサアルモニカ/音楽の宝箱」開幕・18日まで



【神戸経済ニュース】神戸ルミナリエの代替行事として開催する「カッサアルモニカ/音楽の宝箱」が9日、東遊園地(神戸市中央区)などで開幕した。この日の午後6時ごろから開催した点灯セレモニーは、例年の神戸ルミナリエと同様に、点灯までのカウントダウンと、1995年の阪神淡路大震災後に広がった「しあわせはこべるように」の合唱で始まった。このほか過去の神戸ルミナリエで使用した「ロソーネ」と呼ばれるイルミネーションの部分を市街地3カ所などで展示する。18日まで。

 足元こそ感染対策を実施したうえで大規模な行事を開催する動きが広がりつつあるが、12月に展示する作品を制作者に発注する期限が7月末とあって、「年末の新型コロナウイルスの感染状況が見極められない」として7月時点で3年連続での中止を決めていた。代替行事として毎年展示するドーム型の「カッサアルモニカ」と過去に使われた「ロソーネ」、イタリアのルミナリエ(イルミネーション・電飾)制作会社が神戸市に寄贈した「希望のアーチ」の展示を決めた。

 今回の展示で中心になる「カッサアルモニカ」がイタリア語で「音楽の家」を意味することから、今年は期間中に音楽のライブ演奏を開催する。初日に登場したのが「しあわせはこべるように」を歌った神戸市立桂木小学校HAPPY合唱団だ。18日までに神戸ジャズヴォーカルクイーンコンテストの歴代優勝者や、広瀬未来&高橋知道スペシャルバンドなどが登場する。

 「ロソーネ」は東遊園地のほか三井住友銀行神戸本部ビル前広場、神戸朝日ビル、南京町広場でも展示する。「希望のアーチ」は東遊園地内の「1.17希望の灯り」を装飾する形で設置。転倒する時間は薄暮前から午後9時の予定だ。神戸ルミナリエ組織委員会の構成団体である神戸観光局は、ロソーネの展示場所を巡るデジタルスタンプラリーを実施して、市街地の回遊性向上をねらう。

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