神戸市議会、11月補正予算案を可決 検査キット配布など総額53億円

【神戸経済ニュース】神戸市議会は5日に開いた本会議で、神戸市の11月補正予算案を可決した。新型コロナウイルス対策では、インフルエンザが同時に感染拡大することによる医療の逼迫に備え、中高生に新型コロナ検査キットを無償配布するための2億円を計上。新型コロナと物価高を受けた「市民支援」の一環として、妊娠・出産を届け出た妊婦や子育て家庭に合計10万円を支給するための13億1400万円も計上した。

 一般会計補正予算は全会一致で可決した。保健事業、駐車場事業費、港湾事業会計などは共産が反対したが、それ以外の会派が賛成に回り、賛成多数で可決した。このほか11月議会で市長と議員が提案した、すべての議案の審議を終えた。6、7日に一般質問を実施して11月議会の日程を終える。

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