シャルレの4〜9月期、最終赤字5億8000万円 子会社シャワーヘッド伸びず

20221112シャルレ

【神戸経済ニュース】レディースインナー(婦人下着)の訪問販売が主力のシャルレ(9885)が11日に発表した2022年4〜9月期の連結決算は、最終損益が5億8000万円の赤字(前年同期は8億8600万円の黒字)だったと発表した。子会社で展開するシャワーヘッドの販売も伸び悩んだ。6月に実施した希望退職者の募集によって特別退職金7億9200万円を特別損失に計上したのも響いた。

 売上高は19%減の64億円、営業利益は79%減の2億4000万円になった。事業別(セグメント別)の売上高は、訪問販売など「レディースインナー等販売事業」が14%減の57億円、シャワーヘッドを中心とした「ウルトラファインバブル技術製品等製オズ販売始業」が54%減の7億1000万円だった。訪問販売では衣料品の定番商品で販売が不審で、新商品の計画を延期した。

 23年3月期の連結業績予想は、最終損益が7億5600万円の赤字(前期は10億円の黒字)だった。同社は10月28日に23年3月期の業績予想を下方修正していた。

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