石光商事が急落、一時16%超下落 上方修正も好材料出尽くし感

20191231神戸株ワッペン

終値 669円 -117円(-14.89%)

【神戸経済ニュース】4日の東京株式市場では石光商事(2750)が急落。一時は前日比130円安(-16.54%)の656円まで下落した。終値でも東証スタンダードの値下がり率ランキングで2位になった。2日大引け後に2023年3月期の連結業績予想を上方修正。配当金の増額も発表した。だが、同社株は業績改善への期待感から高値圏で推移していたこともあり、好材料の出尽くし感から売りが膨らむ展開になった。

 食品の専門商社。同社は売上高の月次動向を開示しており、4〜9月は低くても7月の13.2%増、最も高くて5月の39.5%増のと終始高い伸びだった。新型コロナウイルスの影響で縮小していた業務用食品の需要が回復する様子を映して、8月中旬から買いが目立ち始め、10月25日に885円まで上昇していた。この間に株価は8割程度も上昇していたことから、会社の発表をきっかけにひとまず売りが広がりやすかったようだ。

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